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株式会社 龍マニュファクチャリング・アンド・オートメーション・ギアーズ

Dragon Manufacturing and Automation Gears Co., Ltd.

ギアポンプと押出機器関連機器の設計・販売・メンテナンスのことなら 龍M&AG
〒336-0911 埼玉県さいたま市緑区三室2607番地9
TEL/FAX:048(873)6274 MAIL:info@dmag-pump.com

経営理念

 

 

 

泉田龍彦
泉田 龍彦

株式会社 龍マニュファクチャリング・アンド・オートメーション・ギアーズ

代表取締役社長

 

私は、幼少時に造船所の裏にへばり付く町で過ごし、工場内で遊んでいました。そうして日々の生活の中で造船所の音・臭い・活気が自然に体に入って来ていました。造船所では、進水式という晴れがましく、船として海に初めて浮かべる儀式をします。大きな船とそれを誇らしく見守る多くの人々たちの笑顔。私が今も大切にしているのは、そういった技術者・工員・関係者たちの汗と自分らが造った物に対する矜持を持った姿なのだと思います。

 

私はギアポンプに関わり30年近くになります。弊社の渡辺理論に基づいたギアポンプは20%以上の効率改善を実現し、そして、スクリーンチェンジャーとDEX-GPポンプの組合せは、押出機装置全体で30%以上の省エネルギーをもたらすことを可能にしました。30年間に培ってきた知識と経験を活かしながら、世界中の矜持をもった技術者の皆様とともに、ものづくりを通して社会の発展に貢献していきたいと考えております。

代表挨拶

 

 

代表経歴

 

 

1952年 長崎市立神生まれ、造船所を遊び場とし、造船所の音・臭いを感じて育つ

1977年 九州大学工学部造船学科卒業

1977年 広島市 宇品造船・金輪船渠入社、艤装設計を担当

1979年 三原市 幸陽ドック入社、基本設計を担当

     ケミカルタンカー・LPG&石油製品タンカー等に従事

1986年 市川物産株式会社に転職し、ギアポンプのセールス=エンジニアとなる

~    マーグギアポンプのセールス=エンジニアとして活躍

2011年  (マーグ市川株式会社→日本シイベルヘグナー株式会社→株式会社DKSHジャパン)

2011年 渡辺理論を基にギアポンプを設計開始

     独立し、龍M&AG設立

春スキー、EigergletscherからJungfrauへの絶景、Schilthornからのダウンヒルしたい。

体力作りのため始めたマラソン、年2回フルマラソン出場がノルマ。今シーズンはノルマ達成ならず。

サイクリングでさいたま市から友人達が待っている御代田まで140km、そして酒盛り。

身近な風景を油絵に、見沼の櫻4部作、長崎の港(製作中)。合唱団に所属し日本全国また中国黒竜江省・吉林省で公演。スキューバダイビング後、木陰で読書(東伊豆で十分)。ゴルフ場、5本クラブを持って歩く。

平日はジムで汗をかく。日本酒、ワインが大好きです。


そして、形状を考え・図面を書くが最大の趣味。「仕事をたのしむ」

趣 味

 

 

● 矜持をもった製品を造る。

● 世界の人々に貢献する。

● 常に前進する。

 

わたしたちは、この企業理念のもと顧客の皆様に信頼される誠実な企業であるべく、日々精進してまいります。

株式会社 龍マニュファクチャリング・アンド・オートメーション・ギアーズ(龍M&AG)は、押出機用ギアポンプの設計、及び押出機関連機器の販売・メンテナンスを行っています。

 

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株式会社 龍マニュファクチャリング・アンド・オートメーション・ギアーズ

 

〒336-0911

埼玉県さいたま市緑区大字三室2607番地9

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